この間、自転車の先輩からロードバイク購入への勧誘?を受けていたときに、そういえば気になるワードがありました。

それは長い距離を乗るとフロントホークやシートポスト、ハンドルをカーボンに変えたくなるよ、というもの。

助言してくれた先輩はロードバイク本体を含め中古品をネットオークションで購入して組み上げた猛者です。

もちろん自転車ショップの方の力も借りているとは思うのですが、わたしのような健康のため、メタボ解消のため、なんて言ってる人間とは別次元ですね。

この先輩の話をじっくり聞くと、どうもロードバイクはかなりカスタマイズができる乗り物のようです。

それで、フレームなどがすべてアルミのロードバイクでも地面から受ける衝撃を和らげるためのカスタマイズ方法があるんですって。

彼が真っ先にやったのが、上の3つの部品をカーボン製に変えたことらしいです。

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考慮するべき3部位とは

自転車の先輩からの助言で言われたように、フロントフォーク、シートポスト、ハンドルバーの3部位が重要だそうです。

フロントフォークとは自転車の前輪を支える部分です。

確かに前輪からの衝撃が自転車に伝わる直接の部分ですから重要ですね。

マウンテンバイクなどでサスペンションが付いている自転車はこの部分にサスペンションがついています。

シートポストとはその名の通り、サドルが付いている棒です。

サドルの高さを調整するときに上下させる部分ですね。

体重がもろにかかる部分ですし、それだけ地面から自転車に伝わった振動が身体に集まってくる場所です。

そして自転車からの振動を身体に受けるもう一つの部位がハンドルですね。

このハンドルバーも素材によって結構振動の軽減率が違うそうです。

自転車の素材による特徴

どうも自転車のフレームなどには3つの素材が使われているようです。

値段が高い順にカーボン、アルミ、スチールの3種類ですね。

素材の重量についてもカーボン、アルミ、スチールの順に重たくなります。

ロードバイクを趣味にしている人は自転車の重量が軽い方が良いのでカーボン製のフレームを選ぶんだと思います。

ですがクロスバイクは安価な価格帯ですからほとんどがアルミを使用しています。

強度や重量と価格を考えた時にアルミは最高の素材なんでしょうが、このアルミ、剛性が高いと言われます。

「剛性が高い」というのは要するに、外からの力に対して変形が少ないということ。

つまり振動や衝撃を吸収するという意味ではちょっと不利なんです。

フレームだと形状の工夫によって振動や衝撃を吸収できるように設計してあるのですが、上に書いた3部位だとそこまで形状の工夫ができないですよね。

なにせただの棒に近いですもの・・・

そこでせめて直接衝撃を受ける部分については、軽くてしなやかだと言われるカーボン素材を採用しようということになります。

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衝撃吸収のためにカーボン部品を採用

ご存知の通り、わたしはかなりのヘヴィー級メタボ体型・・・

多分路面からの衝撃がかなり身体にこたえると思うんですよねぇ。

タイヤの空気圧をなるべく上限に近く入れて乗るべきと言われていますから、タイヤ自体の衝撃吸収が普通に乗るよりかなり少なくなると思います。

ですから、必ず衝撃吸収のために部品を変えることになるような気がします。

そこでGIANTのカタログを見てみると・・・

  • カーボンのシートポストが¥14,000(税抜き)
  • フロントフォークは記載なし
  • フラットバーハンドルは¥12,000(税抜き) ただし装着できるのかどうかわからない

というような状況です。

この調子だと、仮に改造できる純正品以外のものを採用したとしても3万円以上かかりそうな・・・

ここであきらめ気分でカタログを見ていると、良い情報を発見してしまいました。

ESCAPE RX2は、RX3からシートポストとフロントフォークをカーボンに変えたモデルになってる!!

しかも価格が1万円上がるだけ!

ハンドルはまあ、最初はあきらめるしかないですね。

結局、GIANT ESCAPE RX2を購入する決心がつきました!

もろもろ込みの予算を11万に変更です。