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糖質制限をダイエットとして取り組むと、その速効性に満足する人が多いです。

特に今まで炭水化物中心の食生活を送っていた人ほど、その効果が高いと言われています。

効果が目に見えて発揮されるために、ついつい調子に乗って気が付かないうちにカロリー制限も併用されていることがあります。

ですが、そのような少し無理な状態のダイエットだとたんぱく質が不足してしまって、ダイエット的にもうれしくない状況になってしまうことがあるんです。

糖質制限ダイエットで不足しがちな栄養素

糖質制限で禁止する炭水化物

糖質制限は、一言でざっくりいうと糖質を極力摂らないダイエット方法です。

糖質≒炭水化物&砂糖

こう考えて食事を制御(糖質を制限)するわけです。

まあ簡単に言うと、主食とお菓子やジュースを極力食べないってことですね。

炭水化物まみれの生活を送っている現代人がとっても多いですから、実践すると本当に簡単に体重が落ちます。

体重が落ちる理由としては、インスリンが肥満ホルモンでどうの・・・なんて学術的な説明もありますが、そういう難しい話は、他のサイトや記事にお任せするとして・・・(適当

 

この主食を食べない辛さだけ我慢すれば、簡単に体重が落ちるというのが、落とし穴だと思うわけです。

私のように、何をやってもガッツリ体重減少が起こったことがない人間だと、ここで調子に乗ってしまうわけですよね(汗

どういうことかと言うと・・・

じゃあついでにカロリーも制限しちゃおっかな

ってやつです。

 

人間のエネルギー源になるのはカロリーとして摂取するものです。

つまり、糖質、脂質、たんぱく質の3大栄養素ですよね?

糖質を制限しているわけですから、脂質とたんぱく質については通常よりしっかり摂らないといけないはず・・・

そう考えて糖質制限を始めたはずなのに、体重が減るのがうれしくて脂質やたんぱく質を制限し過ぎちゃうんですよ。

ですから、糖質制限ダイエットがうまく行っている時こそ、意識してたんぱく質、脂質を摂る必要があるんです。

糖質制限ダイエットで重要なたんぱく質

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糖質制限ダイエットをやる上で、本当はきっちり摂らないといけない栄養素の一つ、たんぱく質はとても重要なものです。

不足した時に、ダイエットとして最も致命的なデメリットが発生します。

たんぱく質が不足することによるデメリット

ローストビーフ:タンパク質イメージ

たんぱく質が不足するとなにが問題なんでしょうか?

実はたんぱく質は全身のさまざまなパーツを作っている栄養素なんです。

筋肉や骨の原材料という側面もあります。

つまり、たんぱく質が不足すると筋肉が落ちやすくなるということなんですね。

筋肉が落ちてしまうと・・・

基礎代謝や消費カロリーが下がってしまうために太りやすくなります。

えっ?と思うかもしれませんが、リバウンドとして言われるのはこれが原因なことが多いです。

ダイエットをしているのに、太りやすくなるとか・・・

歴戦のダイエッターの方だと耳が痛い事実ですよね(汗

 

私も実際に筋肉落ちた?と思ったことがありました。

その時の記事も合わせて読んでくださいね。

参考記事:糖質制限中に注意すること|筋肉を落とさないようにタンパク質補充

たんぱく質の摂取量目安

たんぱく質の摂取量の目安は、一般人だと体重1kg当たり 0.8~1.0gと言われています。

体重100kgなら80~100g、80kgなら64~80gですね。

これが最低ラインとして考えられる摂取量です。

その他、フィットネスなんかで頑張っている人は体重1kg当たり1.5g、アスリートだと2.0gを摂る必要があるそうです。

私は朝にフィットネスサイクリングと称して、1時間20分ほどサイクリングをしていますから、1.5gを採用しないといけないですね。

今朝の体重が約96kgだったので、144gですか~・・・

スーパー糖質制限食で糖尿病治療をやっている江部先生の高雄病院では、体重1kg当たり2.0gが設定されているそうです。

参考記事:メタボ改善のためにやんわり糖質制限を|血糖値改善を目指して

私の場合だと、196g・・・

結構な量です。絶対足りてないや(汗

以前作った鶏胸肉の蒸し鶏が、皮無しで100g当たりたんぱく質22.3gですから・・・

この蒸し鶏が645g~880g位必要なんですよ。

画像の蒸し鶏が生肉で250gだったんで、3個くらい食べないとだ(汗

参考記事:糖質制限の鶏肉メニューレンチン蒸し鶏は本当に簡単に作れるか?

いろいろな食材にたんぱく質が含まれているので、蒸し鶏換算はおかしいかもしれませんが(笑)

ですが今の食生活だとやはりプロテインを採用するしかないですねぇ。

糖質制限で積極的に摂るべき栄養素はたんぱく質!まとめ

今まで炭水化物中心の食生活をしていた人ほど、速攻で結果が出ると言われている糖質制限ダイエット。

結果が出やすいために、糖質だけでなく、食事の量を減らしてカロリー制限までやるという、頑張り過ぎるパターンが発生しがちです。

ですが、たんぱく質をしっかりと摂取して筋肉が落ちないように気を付けていないとデメリットに見舞われます。

筋肉量の減少は、基礎代謝や摂取カロリーが減って逆に太りやすくなるという怖い状況になります。

リバウンドしやすい身体にならないように、たんぱく質は積極的に摂るべきです。

ちなみに、たんぱく質の摂取量目安は、体重1kg当たり一般人で0.8~1.0g、フィットネスをやる人で1.5g、アスリートで2.0gと言われています。

糖質制限をやっている場合は、一般人よりも多めの設定でたんぱく質を摂取する必要がありますので、体重1kg当たり2.0gでも良いかもしれません。